圭さん日記

放送作家・脚本家、高坂圭のブログ。

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主治医とガチ星

僕は心臓肥大という持病を抱えているので月に一度、
主治医に診てもらってる。今日がその診察日。
血液検査の結果もよく、血圧も120−60と好調。
映画好きな先生なので診察の時はいつも「最近何観た?」
と情報交換するんですが、今回はもちろん「ガチ星」
昭和館上映のお知らせをし、ぜひ宣伝をして欲しいとお願い
(彼はいろいろな会の責任者なので)。早速、チラシ、ポスターなどを
置いてくれる場所を多く手配してれるとのこと。
有難い。

帰り際、「今日はこのまままっすぐ帰ります」と聞くから
うなずくと「ちょっと待ってください」と二階へ。
降りて来た彼の手にあったのは、「キルギスの誘拐結婚」
(林典子著)という写真集。
聞くと、ソ連のキルギスという国では、仲間を連れた若い男が、
嫌がる女性を自宅に連れて行き、一家総出で説得し、
無理やり結婚させる「誘拐結婚」という風習が未だにある。
著者の林さんは人権を守るという視点から、この写真集を出したという。

さすが我が主治医。変な本持って来るなぁ。
こういった互いの知を刺激し合える人が主治医というのは
嬉しい限りです。

ということで話は戻り、さてガチ星。
これから、昭和館の上映が終わるまでず時々FBには
画像を貼り付けていきますので、よろしくお願いします。

昭和館5月26日(土)〜です。

 

- | 16:28 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
いいね!マイケル・ブーブレ

昨日から夏に似合うボーカル曲を編集しているんですが、いろいろと
探しているうちに、超イケメンシンガー、マイケルブーブレを知りました。

これかっこいいです。まさかエリック・クランプトンの名曲を

英語とポルトガルを交えてボサノバにするとは。

 

- | 13:06 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
ショックな言葉

鴻上尚史さんの「ロンドン・デイズ」(ロンドンの演劇学校に留学した
39歳のときの奮闘記エッセイ)を読んでたらショックな文章に出会いました。
それは、「できない人は、教える。出来る人は、やる」という
言葉。これは、演劇学校なんぞで教えている人は、できない人で、
つまり売れていないから教える時間があって、できる人は、
売れている人だから、教えている時間がなく自分でやっているという意味。

 

読んですぐに、あれ、これ俺かも。とドキリでした。
最近講義を頼まれることがよくあるんだけど、やはり一番
肝心なのは自分の作品と向き合うことなんだと、改めて
思いました。

 

ちなみにロンドンの演劇学校では、売れっ子の先生も
授業を担当していて、自分の芝居が始まる時は休みを
取るそうです。
せめてそうありたいですね。

 

- | 03:56 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
矛と盾、コツコツやる競馬って?

人生がギャンブルみたいなもんだから、競馬も競輪も僕は

おそらく一生やらないと、どこかで聞いたような話を僕は

オリジナルの人生観のように酒場で人に話していました。
そんな僕がまさか2年間も競馬に夢中になるなんて、思いもしなかったです。
でも今日ちょっと隙間風が吹いたのです。
「おれ、なんで競馬やってるんだろう」と。

 

ずっとフリーランスで生きてきて、正直今まで不安になったことがない
人生でした。多分バカなんでしょう。ただそのために
妻子を持たず(まぁ、早い話がもてなかっただけですが)なるべく荷物を
軽くする、ぐらいのことは思ってました。
だけど競馬をし出して、初めてです。


「地味でいいからなんとか勝つ方法はないんだろうか」、
「コツコツ複勝を買って一日に五千円もなれば恩の字だろう」、
「こんなに一生懸命考えて勝ったお金はかけがえのないものなんだ」と、
フツーちゃんと働いて考えることを、僕はなぜかギャンブルを始めてわかったのです。

本来ギャンブルとは一攫千金、非日常の快感を楽しむために
やるものなのに、僕はまるで老後の年金を積み立てるような
気持ちで競馬と対峙しているのです。


あ、もしかしたら生まれて初めて先のことを考えた、
老後の不安が頭によぎったのかもしれませんね。
だとしたら、その手段が競馬って(笑)。

 

結論。もっと、仕事します。

- | 23:06 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
よし、太陽の塔へ

万博が開かれた1970年、僕は
11歳でした。家が貧乏だったので
大阪まで行く余裕はなく、テレビを観ながら、
「月の石見てなんが面白いと」と、嫉妬まじりに
親父と毒づいていたことを今でも覚えてます。
親父はとくに岡本太郎が大嫌いで、「あんな奴芸術家じゃない」と

いつも言ってました。
僕も彼の影響で「変な塔」と揶揄してました。


今年太陽の塔がリニューアルしたことをさきほど録画していた
「日曜美術館」を観て知りました。
内部を見て度肝を抜かれました。
太陽の塔の中がどうなっていたのか、恥ずかしながら僕は今日
初めて知りました。
観てすぐにこれは行かなきゃという衝動にかられました。
調べると予約制になっていて、8月まではいっぱいです。
4か月先までしか予約できないので、9月以降は来月から
受付だそうです。
50年近く経って、多くの人が観たいと殺到する岡本太郎の
「太陽の塔」とは何なのか。
子どものころのねじ曲がった思いは捨てて、もう一度素直に対峙したいと思います。

 

 

 

 

- | 11:42 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

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