圭さん日記

放送作家・脚本家、高坂圭のブログ。

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北九州で一番好きな本屋さん

八幡東区の荒生田に、「本のひびき」という本屋さんがあります。
品ぞろえが憎く、僕のツボにガンガン入って来る本が置いてあるのです。
たとえば、獅子文六、野坂昭如、五木寛之の70年代の作品群、
演芸関係、今の時期なら戦争本、昭和史もの、などなど、
今北九州市で一番ニヤリとさせてくれる本屋さんです。

 

ちなみに今日買ったのは、
「俳優ノート」 山崎努

「東大から刑務所へ」 堀江貴文・井川意高(大王製紙前会長)

 

ね、渋い本があるでしょ(笑)。

- | 19:41 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
石原さとみに夢中です

久しぶりの野島伸司さん脚本、
「高嶺の花」観たけど、さすがに
時代が?作りすぎだし、今ひとつのれない。
でもでも、石原さとみのコメディエンヌは見事。
今、一番きれいな女優さんじゃないかな。
校閲ガールのときも、画面観てるだけでうっとりでした(笑)。

 

 


 

- | 00:58 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
博多珍道中

またアホな僕はやらかしました。
大先輩との約束は氏の事務所に6時ごろ。
僕はこれを6時3分と読み、30分前に地下鉄「呉服町」の
駅に降り(事務所は駅から2分)、時間つぶしに氏も好きな
吉行淳之介の小説を読んでた。
今日の会話は吉行から行こう、なんて思いながら。

時間もいい感じになったので、前もって調べておいた道を
行くが、?、事務所が出てこない。
な、なんでや。10分ほどうろうろするが、わからない。


仕方がないので大先輩に電話をすると、「呉服町の交差点?
あ、すぐだよ。じゃあね、明治通りを天神のほうへ…」と
教えていただき、その通りに歩くが、どうも明治通りじゃない。
時間はさらに15分、20分と過ぎる。
道行く人に7.8人明治通りがどこかを尋ねたらが、
「ごめんなさい、わからない」という。

ふと携帯を見ると大先輩から心配の電話が何度も。
これはいかん。と思って周りを見た時、アホな俺はやっと
気付いたのです。俺がいるのは祇園町の地下鉄の駅だと。
結局50分遅れて、やっと事務所に着き、汗だくだくに
なりながら、平謝りでした。

 

でも氏は優しく受け入れてくださり、「ビールをおいしく飲めるよ。
僕も一滴も水分入れてないから」との言葉に余計に
謝罪。ほんと久しぶりに20代のときのようにドキドキしました。

 

その後は赤ちょうちんの座敷で、映画文学、男の背骨、生き方など、
とにかくありとあらゆる話を面白おかしくしてもらいました。
そしてもろもろ梯子をし、最後に連れていってもらったのが、
軍歌の店「博多アンカー」。
いやー、店全部が軍隊、とくに海軍グッズに溢れていて。
軍服のコスプレも相当数ありました。
 氏はここで、「僕は左翼だけど(笑)、軍歌はいいものが多いんだよ」と
おっしゃって、朗々と歌われていました。

 

実は似たような店が、むかーし小倉にあって、一度入ってみたいと
思ってたと話すと、なんと初代「アンカー」がそこで、
息子さんが博多に移転したとのこと。

 

いやー、いろんなことがありすぎて最高に楽しい夜でした。
矢野寛治大先輩、ほんとうにどうもありがとうございました。

 

濃い〜店、「博多アンカー」

 

- | 14:48 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
韓国映画の底力、「タクシー運転士」

光州事件で起きた実話をもとに描かれた映画でしたが、
いやー2時間17分スクリーンにくぎ付けでした。
ユーモアとシリアスの絶妙なブレンド具合と、演技、演出、
脚本の素晴らしさは見事のひとこと。


今日は、朝原稿書き→ランチ&ビール→動物園→ビールで終わる
予定だったけど、上映が今日までと知り、映画館へいって
本当に良かった。
韓国映画、恐るべしです。

 

- | 20:54 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
いやースゴイ本を読みました

鴻上尚史著「不死身の特攻兵 軍人はなぜ上官に反抗したか」
特攻に9回出撃し、陸軍参謀に「必ず死んでこい」と言われながら、
命令に背き、生還を果たした「佐々木友次(ともじ)さんという
特攻兵のことを書いたものです。

 

飛行機乗りのプライドとして体当たりで死ぬよりも、死ぬまで
何度でも行って爆弾を命中させる、という佐々木さんの生き方に
衝撃を受けました。
こんな人がいたのか。鴻上さんは彼のことを小説「青空に飛ぶ」と
ノンフィクションのこの本を記しました。
 歴史の中に埋もれているスゴイ人たちを言葉に残すこと、
これが作家の大きな意義だと僕は思っているんですが、鴻上さんは
見事にその仕事を果たしています。

 

これはぜひ多くの人に読んで欲しいです。

 

- | 00:34 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

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