圭さん日記

放送作家・脚本家、高坂圭のブログ。

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現在朝の4時、今夜も眠れません

あんまりこのブログにはネガティブなことは書かないように

しているんですが、今夜も眠れません。
導眠剤を飲んでも耐性ができてしまい効きません。
毎日楽しく暮らしてるつもりなんだけど、これがつらい。
身体をもっと動かして、フィジカルな日々を送らないといかんですね。
明日は長い会議の日なんで、ほんとは寝たいんだけどなぁ。
 

- | 04:06 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
平成中村座の思い出

「夏祭浪花鑑」の勘九郎さんを堪能し帰ろ
うかと思ったら、なんと夜のサプライズ公演とし、
立川談志の落語もあるという。
もちろん居残り。

家元が選んだのは「中村仲蔵」。並み居る
歌舞伎役者が観ている前でのこの演目。
ちなみに僕の斜め後ろには橋之助さん。
さすがだと思い観てたら、結構トチり、
「あーやっぱりカッコつけるとろくなことないな」
と途中で止め、違う話に(笑)。


さらにゲストに来てた鶴瓶さんにも落語をやらせ、
しまいには客席にいた上岡龍太郎さんも呼び出し、
もちろん勘九郎さんも加わり豪華トークショー。
上岡さんはもう芸能界を引退した身だったが、
談志さんに言われて仕方なく。


どの方のトークももちろん素晴らしかったが、
見事だったのは上岡さん。

勘九郎さんに向かって「あんたの芝居には文句がある。
……チケットが取れにくい」。お客さんこれには大拍手。
さらにトークの途中で「あ、そろそろ私失礼します」
家元「なんで」、「地下鉄が最終でんねん」と言い残し、
さらりと消えた。


僕の芸能鑑賞の中でもベストの思い出です。
来年11月はなんと小倉城に「中村座」が来るとのこと。
チケット争奪戦だろうけど、なんとか行きたいなぁ。

 

 

- | 16:31 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
村上春樹の秘密がわかる本

ちょっと思うところがあって、村上春樹さんの作品を読み直しています。
小説はもちろんですが、面白かったのは、作家川上未映子さんが
インタビュアーになった、「みみずくは黄昏に飛びたつ」

 

この中で村上さんは「小説を書く時はノープラン。自分でもどんな物語が
展開されるのかわからないまま書いている。だから面白い」、

「頭で解釈できるようなものは書いたってしょうがない。物語というのは、
解釈できないから物語になるんであって、作者がいちいちパッケージを
ほどいていたら、そんなの面白くもなんともない」と言ってます。


これにはまいったなぁ。でも今、プロットを作りそれに
沿って物語を書いてるんですが、なんか時々飽きちゃうんですよね。
先が見えてるから。
でも全くノープランで書くっていうのもなかなかねぇ。

 

村上ファンの方でこのインタビュー本未読の方はぜひ、
彼の文学的秘密がいっぱい解き明かされてますよ。

 

 

- | 09:17 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
映画「ハナレイベイ」と「華氏119」を観て

二日間原稿書きで閉じこもり、酸欠気味になっていたので、映画館へ。

1本目は村上春樹原作の「ハナレイベイ」。吉田羊主演、
息子を亡くした母の喪失感と再生を描いた作品なんですが、
うーん、あまりにドラマがなさすぎる。
哀しみを必死に受け止めようとする吉田羊の演技は見事だけど、
やっぱり映画なんだから
いろいろもっと作って欲しかったなぁ。

2本目はマイケル・ムーア久々の新作「華氏119」
こちらはドキュメントにもかかわらず、ドラマてんこ盛り。
トランプ大統領をヒトラーの映像とたぶらせ、滅多切り。
返す刀で民主党も切り捲り。オバマの無責任ぶりも暴露。

この絶望だらけの映画の中で、唯一の希望は
「フロリダ高校乱射事件」で銃規制すべきと立ち上がった
高校生たち。彼らのメッセージは全米に広がり、大きな支持を
得ている。反対の大行進をする学生たちを見て、僕はおもわず
涙しました。

さらに「民主主義は民が主役。民が沈黙したら民主主義は
滅亡する」という言葉がとても心に響きました。

 

 


 

 

 

- | 09:38 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
妹からのメッセージ

誕生日からもう三日も経つのに、まだいろんな方から、直接メッセージいただいています

(ちょっと自慢)。嬉しい限りです。
中でも妹(長女。僕にはもうひとり妹がいます)からの言葉がとても嬉しかったので、

身内びいきでバカみたいですが、書きます。
そういうのがイヤな方はここで読むのを止めてください。

 

お兄ちゃんへ...
誕生日おめでとうございます。
なんと50才最後のバースデーですね。
なので、ちょっと振り返ってみたよ。

私は中学生の時、友達に「りかのお兄ちゃんは面白くて
優しくていいよね〜」と言われていました。
そうかな〜なんて思っていたけど、
お兄ちゃんがバンドを組んでライブをしたとき
面白トークに歌にとお客さんに(もちろん私の友達も)
拍手をもらっていた姿は
「いいよね、私のお兄ちゃん」と思ったのを覚えています。

 

紫川に舞台を作っての演劇。
私の娘たちも見に行き、「お兄ちゃん、脚本書いて、カッコイイね」と舞台上に立つ

姿を見て言ってました。
「いいよね、私のお兄ちゃん」と娘たちの感激姿を見て
思いました。

 

映画を作っての舞台挨拶、お客さんたちに拍手をもらって
お洒落に挨拶してるお兄ちゃんを見て、
「いいよね、私のお兄ちゃん」と自慢気に心の中で思いました。

 

背は低め、そんなにハンサムでもなく、お金もなく、家も汚く、

でも、でも、ね、私のお兄ちゃんはいいんです。

 

59歳、また「いいよね、私のお兄ちゃん」と思わせてくだっさいね。

毎年ですがやっぱり、お兄ちゃんにぴったりの文化の日、
おめでとう〜〜〜です。

 

最後に身体にだけは本当に気をつけてくださいね。

- | 23:01 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

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