圭さん日記

放送作家・脚本家、高坂圭のブログ。

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見事!「デトロイト」

秀作「ハート・ロッカー」のキャスリン・ビグロー監督がまた魅せてくれました。
舞台は1967年のデトロイト。
差別を受けてきた黒人たちが暴動を起こした同夜、
とあることをきっかけに、モーテルにいた黒人の若者たちと
女性二人が差別主義者の白人警官から尋問を受けます。
尋問はどんどんエスカレートして、バイオレンスに満ちたものになっていく……。

 

ドキュメントを見ているかのようなリアルさと臨場感で
外の冒頭の様子とモーテルの尋問風景が、クロスして描かれて
いきます。
緊張の糸がずーと張り詰めたままの140分強。
息つく暇もないほど、スクリーンにくぎ付けになる映画です。
いやー、見事です。

 

映画を堪能したあとは本屋さんへ。
ということで今日買った本。

 

翔ぶが如く(一) 司馬遼太郎
(この時季ですから。西郷ドンの人生、司馬先生に
改めて教えてもらいます)

 

非素(上・下) 帚木蓬生
 (帚木先生が、和歌山カレー事件を書いたのです。
  これは読まないといかんです)

 

サンドウィッチは銀座で
 あじフライを有楽町で
 ステーキを下町で 平松洋子
 (いま、食べ物のことを書かせたら、この方が一番じゃ
ないかな。食いしん坊の方には超おすすめです)

 

パリの味 シェフたちは藝術家 増井和子
 (パリのレストランを、シェフを、料理をまるで小説のよ
 うに書いていくスタイルに魅せられました。ちょっと気障
  ですけどね)

 

水曜日は狐の書評 日刊ゲンダイ匿名コラム
(匿名ながらあまりの書評のうまさ、鋭さに話題になった
著者、狐。お勉強させてもらいます)

 

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