圭さん日記

放送作家・脚本家、高坂圭のブログ。

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今日も映画三昧

1本目は「グレイテスト・ショーマン」。いいミュージカルは「過剰」だというのが僕の持論。
センチメンタルすぎる、ロマンティックすぎる、明るすぎる、華やかすぎる、

とすべての「すぎる」が満ちれば満ちるほど
ミュージカルは面白い。
そういった意味では、フリークスを集めたサーカスというテーマは、ミュージカルにぴったりです。
過剰な演出、楽しませてもらいました。

 

2本目を観ようと別の映画館に向かったのですが、ランチを食べてないことに気付き、

しばし考えふっと浮かんだのが、先日失業した友人の顔。元気づけてやろうと連絡をし、

昼から居酒屋で一杯。もう映画はいいやとばかり、彼のおすすめの蕎麦屋に行ったんだけど、

もうクローズしてました。
じゃあ次はどこにしようとさまよってたら、昭和館の前に。
ふと時間を見たら、ちょうど上映タイム。
あ、観たかった映画だと思い、彼と別れてひとり映画館へ。

 

選んだ二本目は、この間日本アカデミー賞主演女優賞に輝いた

蒼井優主演の「彼女がその名を知らない鳥たち」。
封切りの時に観てるのでこれが二回目の鑑賞だけど、愛欲にまっすぐな

女はエロく、蒼井優の独特の色気にまた魅せられ
面白く拝見。

三本目は前から観たかった「夜空はいつでも最高密度の青色だ」。

親に仕送りしなきゃいけないので看護師とガールズバーの二つの仕事をしている女と、

左目が見えない日雇いの男の
せつなくてやるせないラブストーリー。
若さを持て余し、都会の片隅で不安に押しつぶされそうになりながら生きる二人が、

なんだか昔の自分を見ているようで懐かしく、共感しながら見入ってました。
主演の池松壮亮と、原田美枝子、石橋凌の娘、石橋静河が
ひりひりする演技で見事でした。
この頃観た邦画では一番じゃないかな。

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