圭さん日記

放送作家・脚本家、高坂圭のブログ。

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いつものジャズバーで

いつもの常連とバカ話。
今宵のテーマは、僕が振った「これまでで一番恥ずかしいこと」
口火を切った以上自分からと話し始めたら、僕の人生、恥の宝庫わかり、沈没。
まずは20代。本屋で当時の彼女の後姿を見つけ、少し厚い単行本で頭をドンと叩き、
「行くよ」と告げた。でも振り返ったその姿は全く別の顔。
「す、すみません」。何度も謝る僕にその方は低く冷たい声で、
「いいから向こういってください」。
さらに彼女にその話をしたら、「間違うなんて許せない」と超怒られる始末。
あれは恥ずかしかった。

 

次に30代。パソコンが突然動かなくなった。
慌てて業者に電話。締め切りを抱える物書きの身。「すぐに来てください」と
懇願。速攻で来てくれた業者の方、少しパソコンをいじって
「確かに動きませんね。でも念のために」とコンセントをチェック。
「ああ、そこから調べるんんだ」と苦笑しながら構えていたら、
業者さん、「あれ、外れてますね」。
何度も謝る僕に今度苦笑いを浮かべたのは彼。
 「いえいえ、よくあることですから」と出した書類に
書かれていたのは、「コンセントが外れていた」。そこに
サインする情けなさ。

 

続いて40代。空き巣に入られた。取られたのは1円玉をいっぱい
詰め込んだ大きなペットボトル。
警察の方が足跡を調べるために、廊下に顔を寄せ懐中電灯を照らす。
僕も物書きとして体験しておこうと、一緒に顔を寄せた。
そこに浮かび上がったのは大量のホコリ。
あまりにも恥ずかしく、「あの、捜査、もういいです」と
僕は泣き声をたてた。

 

会話は加速度を増し、さらに恥ずかしいことが体中を駆け巡る。
そういえば、俺、地図が読めない。東も西も実はよくわからない。
だから南南西は全くのアナザーワールド。折紙が折れない。
駐車した車の位置が絶対わからなくなる。

 

結論。僕、基本頭悪いみたいです。

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