圭さん日記

放送作家・脚本家、高坂圭のブログ。

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80歳の会長に、感動

すかいらーくを立ち上げた外食産業のレジェンド、横川さんの
ドキュメントを観ました。
いろいろあり、すかいらーくを解任された横川さんは、

77歳の時に高倉町珈琲を起業するんですが、いやー彼の言葉の
ひとつひとつが胸に突き刺さりました。


「すかいらーくの失敗は調子に乗ったこと。水商売、客商売が産業、企業と
なった時点でお客様を観ないようになった。僕は1000店の出店で
止めようといってたんだが、みんな効かなくなった。
最後は僕のところへいろいろな書類が回ってくるまで15個のハンコが押してあった。
3個以上のハンコが書類に押してある会社はろくな会社じゃない」

「15の時に丁稚で入った築地の卸問屋が僕の全て。その社長は言った。
儲けすぎるな、儲けたらお客さんに戻せ」


「ある日、リンカーンに乗ってる社長と古いライトバンに乗ってる社長の二人がいた。
築地の大将が言った。古いライトバンに乗ってる社長が残る。
その人は、キューピーの創始者だった」


「働いている人が幸せじゃないと会社じゃない」

だから横川さんの会社はパートの人にも株を買える権利をもたせ、配当を払う。
優秀な社員が負担なくフランチャイズを出来るように、彼らの故郷に店を作る。
横川さんは言う。


「20万人いれば1店舗は出来る。日本のどの県にもそのくらいの人数なら
2、3つはある。僕が目指している店舗数はそれ。
最初から1000店舗ありきなんて商売はもうしない。
僕はそれを故郷FCと呼んでます」


僕も飲食業のプロデューサーや企画をやらしてもらって早や
15年。かくありたいと、しみじみ思いました。
横山さん最後にぽつり。

「せめて85までは働かないとは面白くない」

 

 

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