圭さん日記

放送作家・脚本家、高坂圭のブログ。

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僕の大好きな男たちの「ガチ星」評!

江口監督が我が街に来た時に、中央町のクリントイーストウッドとジャンレノと

名づけた二人のおっさんがいます。僕が一番好きな男たちです。
この二人が「ガチ星」を観た感想を今日聞いたので、紹介したくなりました。

 

クリントイーストウッドは、「いつになったら濱島は改心するんや。いらいらしながら観てた。

でも自分を観てるようでつらかった。ほんとあいつどうしようもないな。

だけどいい映画だった。いやー久しぶりにいい時間を過ごさせてもらった」

 

 ジャンレノは、「親子でキャッチボールするところで(ちょっとネタバレでごめんなさい)、

濱島は反省し頑張るんだと思ってたら、まーだわかってないんよねー。

でも人間、そうよね、そんなん簡単に変わらないよね」だって。

 

いいでしょ、この二人。だって62歳になるのに、未だに
中学の時の話になって、ジャンレノが「お前はいっつも女の子のスカートが捲れる

タイミングに出会い、パンツ見てた。俺が慌てて除くと、もう間に合わなかった。

あれだけは未だに許せん」と怒ると、クリントイーストウッドは、

「うん。俺はよく見せてもらったなぁ」と不屈に笑う。

バカでしょ。いいでしょ。


 監督にこの話をすると、二人にぜひ会いたいといって、僕がいつも行く、

ペントハウスに一緒に行ったんです。
その次の日、僕が店のことを「ジャズバー」と呼ぶと、彼は
「いやー、ジャズバーというほどかっこいいもんじゃないでしょ」
 「じゃあ、どんな感じ」と尋ねると、
 「そうですね、西部劇で出てくるスイングドアの店あるでしょ。荒野の中にあるような。

そのドアを開けると、なんだか風采のあがらない人相の悪い連中が、

このよそ者がと睨みつける、そんな感じの店です」だって。

 

俺、監督の話を聞いて大笑いして、「あー、こいつはやっぱり只ものじゃない」と思ったことを、

昨日のことのように覚えてます。
あ、これ、FBの名を借りた、監督へのラブレターです(笑)。
クリントとジャン、二人とも本気で感動してたよ。

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