圭さん日記

放送作家・脚本家、高坂圭のブログ。

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セザンヌとゴーギャンの映画2本

1本目は「ゴーギャン タヒチ、楽園の旅」。
ゴーギャンは親父の尊敬する絵描きだったの、子どもの頃から
作品はもちろん、彼の物語も相当数読んで知っていました。
監督はおそらくそんな観客が多いと想定したのでしょう、
自伝的要素よりも、タヒチでの恋人の話に多く時間を割いていました。
もっと画家としてのゴーギャンにスポットを当てて欲しかった僕としては、
物足りなかったかな。

2本目は「セザンヌと過ごした時間」
これは面白かった。文豪エミールゾラとの40年間に及ぶ
友情物語を描いた作品です。
なかなか売れないセザンヌは、人を妬み毒舌だらけの歪んだ性格に。
一方ゾラは小説が当たり、どんどん有名に……。

プロヴァンス地方とパリの美しい景色を舞台に繰り広げられる
芸術家たちの七転八倒ぶりが胸に刺さります。


帰りに気になっていた本を購入。

「一発屋芸人列伝」 山田ルイ53世
(芸人本はほとんど買ってますが、これはなかなかの名著。
レーザーラモン、コウメ大夫、テツ&トモなどなど、一発屋と呼ばれた芸人を
同じ境遇で生きている、「ルネサーンス」で一生を風靡した山田氏が
実に優しい視点で彼らの今を描きます。泣きそうになりますよ)

 

「大家と僕」 矢部太郎
(手塚治虫賞を受賞した、ほんわかマンガ。久しぶりに声出して
笑ったマンガです。幸せな気分になれますよ)

 

「おひとりさまの年収200万円生活」
(ゆたかに生きて行くためのゆるい節約生活コミック。
浪費ばかりの人生を送ってきた僕としては反省の意味も込めて
購入です)

 

 

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