圭さん日記

放送作家・脚本家、高坂圭のブログ。

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歌舞伎の親子噺に、弱いんだよね

故中村勘三郎さんが大事にしていた
日本各地の古い芝居小屋を、子どもの勘九郎、
七之助が公演で再び巡るというドキュメントを観ました。

 元々貧乏人の子せがれとして生まれた僕は、歌舞伎の親子物語を
観るたびに、「嘘言うなー、バカヤロー」、「所詮きれいごとだろ」と思いながら、
その血の深さと濃密さにぐっときて、ぼろぼろいつも泣いてしまうのです。
ほんと、我ながらアホかと思うほどです。

 

でもね、わかるんですよね。
誰もいない劇場に立った時の静謐さと興奮。
 僕が一番好きな場所は、まだお客様が集まる前の劇場なんです。
そこに立ちたいので、いくつもの音楽グループのプロデューサーを
やってるというのが正直なとこです。

 

だからこそ、芝居小屋を巡る物語、しかもそこに親子がからむとダメなんですよねー。
まぁ、そういいながら、平成中村座で、勘三郎、立川談志、笑福亭鶴瓶、
上岡龍太郎の鼎談を見たのは、後世の自慢なんですどね。

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