圭さん日記

放送作家・脚本家、高坂圭のブログ。

<< April 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
 
高坂圭のホームページ
  • 高坂圭のホームページリンク
ARCHIVES
RECENT COMMENT
MOBILE
qrcode
PROFILE
無料ブログ作成サービス JUGEM
 
市原悦子さんの朗読に涙

僕の好きな詩集「たいようのおなら」を
彼女が読むのをテレビで観て、その素晴らしさに...
涙が出てきました。
                             
この本は、子どもの詩を集めたもので、僕もかつて
児童指導員という仕事をしていて、よく読み聞かせを
やったんですが、いやーとてもああいう風には
読めません。発声、滑舌がいいのに、決して不自然に
聞こえない。見事です。
                               
ちなみに日本昔話コンビ、市原さんと常田さんとは
むかーし書いていた北九州の人権ラジオ番組、
「明日への伝言板」で何度も原稿を読んでいただきました。
                             
ではでは折角なので、詩集の中からいくつか作品をご紹介。
皆さんも口に出して読んでみてください。
                             
たいようのおなら
にしずかみえこ(7歳)

たいようがおならをしたので
ちきゅうがふっとびました
つきもふっとんだ
ほしもふっとんだ
なにもかもふっとんだ
でも,うちゅうじんはいきていたので
おそうしきをはじめた
                             
おとうさん    
おおたに まさひろ(6歳)

おとうさんは
こめやなのに
あさ,パンをたべる
                                
けっこん
せきぐちひでひこ(七歳)

おとうさんとおかあさんと
 れんあいけっこんしたそうや
 おとうさんはまじめやで
 いままでげっきゅうぶくろも
 いっかいもふうをあけずに
 もってかえってくれるねんて
 おかあさんがおとうさんをすきになったのは
 おとうさんから
 ぼくはあなたがじんせいこうろのとうだいや
 というてがみがきました
 それでけっこんしたそうな
 だからぼくはとうだいのこどもです
                             
子どもの言葉にはかないませんね。

 

 

- | 23:25 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
コメント
コメントする









 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://blog.kousaka-kei.net/trackback/1049916
 

(C) 2019 ブログ JUGEM Some Rights Reserved.