圭さん日記

放送作家・脚本家、高坂圭のブログ。

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久し振りの寅さんに、涙ぼろぼろ

録画していた「男はつらいよ
寅次郎我が道を行く」を鑑賞。
マドンナは、松竹歌劇団(SKD)...
のダンサー、木の実ナナ。
              
そこまでの作品と思ってなかったけど、
もうあちこちで涙。

とくに泣いたのは、ヒロインが、踊りを続ける
ために恋人と別れ、その悲しみを寅さんに打ち明ける
シーン。

「そんな男のことは忘れろよ。あんたには踊りがある
じゃないか」
「たいした踊りじゃないわよ」
と自暴自棄になったヒロインに、寅さんが言うんです。

 

「あんたの踊りがどれほどすばらしいか、
 あんたはわからないだろうけれども、
 あんたの踊りを見て大勢の人がうっとりして、
 苦しい思いやつらい思いを、忘れようとするんだ。
 踊りを続けろよ、な。
 そのうち、きっとその男もわかってくれるよ」と。

 ここ僕は号泣しながら(もちろん酔っぱらってます)、
「そうよ。踊りやめちゃ、ダメだ。両立すればいいいじゃ
 ん」とテレビの前で何度も叫んでました。
 バカだねー。

 

でも結局木の実ナナは恋人と結婚をし、SKDを
去ります。
ふられた寅さんは、妹のさくらに、呟くように
言います。

「ただ・・・踊りをやめたりしたら後悔するん
 じゃねえかな。 
 オレだったらそんなことさせねえ」

 

ここでも僕はぼろぼろです。

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