圭さん日記

放送作家・脚本家、高坂圭のブログ。

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一気読み、「TOKYO芸人帖」  高田文夫
僕はどうしてこんなに芸人さん噺
が好きなんだろう。
人を笑わせるという職業に、敬意を
抱いている。
どの芸術も、奥底にユーモアが感じられないものは
僕は好きじゃない。
この本は、芸人さんへの愛に満ちています。
少し中味を紹介すると……
            
氷川きよしの歌謡ショーには、西寄(にしより)
ひがしという若き専属の司会者がいる。開口一番、
「皆さんおっしゃいます。きよし君を見るとスカッとする。
私を見るとムカッとすると……それでいいんです」
西寄がズラリとひかえたフルバンドを紹介。
「見てください、この面々。平均二十五です。靴のサイズが」
浅草キッド・玉袋が打ち上げで思い出した。
「昔、きよし師匠が若い歯科助手だまして、貢がせてた
でしょ。ある日、歯が真っ白になってスタジオに現れた。
それを見て殿(たけし)がすかさず、”お前、そんな歯で
メシ食っておいしいのか!」
演出家の塚田茂氏が舞台稽古のとき、台本を開いて
いきなり、歌手の村田英雄が怒りだした。
「なんで三波が上手(じょうず)に出て、村田が下手
(へた)に出るんだ」
  
 
                         
ホテルのフロントに行き、「村田だ、キーをくれ」
「ハ、ハイ、わかっております」とホテルマンが
キーを渡す。
そのまま売店へ行き、「村田だ、ガムをくれ」
いちいち名乗らなくていいっーの。名前言わなくても
ガムは買えるっー話。
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