圭さん日記

放送作家・脚本家、高坂圭のブログ。

<< April 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
 
高坂圭のホームページ
  • 高坂圭のホームページリンク
ARCHIVES
RECENT COMMENT
MOBILE
qrcode
PROFILE
無料ブログ作成サービス JUGEM
 
僕のバイブル的映画  「ギャルソン」
桜を観た後は、仲間たちと合流し、
居酒屋へ。
その中のひとりが誕生日(64歳男)だったので、
GAPでシャツと
Tシャツを買い、プレゼント。
                             
飲んだ後は、もうひとつ盛り上がりたく、
馴染みの酒場(定休日なのに)を開けてもらい、
みんなで買ったプロジェクターとスクリーンで
にわか映画館を作り、黒ビールなんぞ飲みながら
鑑賞。
                             
選んだのは、僕がバイブルにしている
フランス映画、「ギャルソン」。
イブ・モンタン扮する 初老の主人公のロマンス、
彼を取り巻く人々の一筋縄ではいかない心情など、
いかにもフランスというエスプリが
いっぱい詰まってる作品です。
                             
20年前に妻と別れ、父が遺した海岸の土地に遊園地を作るため、
レストランの給仕長として働くアレックス。
仕事ではギャルソン(ウェイター)たちを仕切り、
プライベートではつねに恋する女性がいる。
……なんて話。
粋でせつなくて、いい加減で、でもあったかくて、
僕が目指している男のすべてが描かれている作品
なんだけど、
今日が誕生日の64歳男は、
「なんやこの映画。腹立つー、この男。好き勝手に
生きて、女こまして。かっこつけて。すかん、こんな映画」
だって(笑)。
                             
ほんと、人はそれぞれだなとしみじみ思う
令和の夜です。
- | 23:39 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
コメント
コメントする









 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://blog.kousaka-kei.net/trackback/1049968
 

(C) 2019 ブログ JUGEM Some Rights Reserved.