圭さん日記

放送作家・脚本家、高坂圭のブログ。

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楽しいなぁ、羽仁進の世界

「教室の子供たち」や「絵を描く
こどもたち」などの優秀なドキュメンタリーや
「不良少年」に代表される劇映画を撮り続けた監督、
羽仁進さんのドキュメントを観た。
 
91歳でまだご健在なのを喜びながら
観てたら、監督の話にどんどん惹きつけられていった。
心に残った言葉を少しご紹介。
 
「人間は人間だけじゃなくて、あらゆる生き物と
 全部友達なんだと。
 人間でも動物でも自分と違うものは嫌うっていうのは
 僕はおかしいと子どものときから思ってた。
 異質だからおかしいということはないと思う。
 異質だから素敵ってことがあるわけじゃないですか。
 リスはどんどん木に登っていく。
 僕はできない。
 だからリスは素敵だと思って感心する。
 違うところを感心するってことがなきゃ
 人生なんてつまんないじゃないですか」
 
もう、ほんとその通り!とテレビの前で叫ぶ俺(笑)。
1955年制作の「教室の子供たち」に出てた
当時の子供たち(小2・現在72,3歳)と一緒に
観るシーンは、みんな顔が子どもに戻って
ほんと素敵でした。
 
自分の人生を振り返りながら、羽仁さんは言います。
 
「もちろん体は衰えてますよ。
 でも毎日面白いことがあるから、とても死んでられ
 ないんですよ」
 
かくありたいものです。
さあ、羽仁映画、観るぞ!

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