圭さん日記

放送作家・脚本家、高坂圭のブログ。

<< June 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
 
高坂圭のホームページ
  • 高坂圭のホームページリンク
ARCHIVES
RECENT COMMENT
MOBILE
qrcode
PROFILE
無料ブログ作成サービス JUGEM
 
セザンヌとゴーギャンの映画2本

1本目は「ゴーギャン タヒチ、楽園の旅」。
ゴーギャンは親父の尊敬する絵描きだったの、子どもの頃から
作品はもちろん、彼の物語も相当数読んで知っていました。
監督はおそらくそんな観客が多いと想定したのでしょう、
自伝的要素よりも、タヒチでの恋人の話に多く時間を割いていました。
もっと画家としてのゴーギャンにスポットを当てて欲しかった僕としては、
物足りなかったかな。

2本目は「セザンヌと過ごした時間」
これは面白かった。文豪エミールゾラとの40年間に及ぶ
友情物語を描いた作品です。
なかなか売れないセザンヌは、人を妬み毒舌だらけの歪んだ性格に。
一方ゾラは小説が当たり、どんどん有名に……。

プロヴァンス地方とパリの美しい景色を舞台に繰り広げられる
芸術家たちの七転八倒ぶりが胸に刺さります。


帰りに気になっていた本を購入。

「一発屋芸人列伝」 山田ルイ53世
(芸人本はほとんど買ってますが、これはなかなかの名著。
レーザーラモン、コウメ大夫、テツ&トモなどなど、一発屋と呼ばれた芸人を
同じ境遇で生きている、「ルネサーンス」で一生を風靡した山田氏が
実に優しい視点で彼らの今を描きます。泣きそうになりますよ)

 

「大家と僕」 矢部太郎
(手塚治虫賞を受賞した、ほんわかマンガ。久しぶりに声出して
笑ったマンガです。幸せな気分になれますよ)

 

「おひとりさまの年収200万円生活」
(ゆたかに生きて行くためのゆるい節約生活コミック。
浪費ばかりの人生を送ってきた僕としては反省の意味も込めて
購入です)

 

 

- | 06:28 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
美術館のカフェミゼもおすすめ!

絵を観た後ぜひ寄って欲しいのは、千草ホテルさんが営んでるカフェミュゼ。

新しくなって僕はすでに3回行ってます。オープン仕立ては正直、

まだまだ準備段階って感じだったけど、メニューも充実してきて、

ここだけランチに訪れてもいいくらい。
とくに窓際の席がいいよ。

 

- | 19:12 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
反芸術から具象画まで

森山安英展へ。
八幡に生まれ現在も北九州で活動する絵描き(82歳)の個展に行ってきました。
すべての芸術表現を否定するパフォーマンスを繰り広げた若き頃、
その後15年の沈黙を破りスタートした銀一色の絵画表現、
そして具象画も描き出したいま。

 

「絵を描くとはどういうことか」という問いをずっと自分に投げかけ
生きて来たひとりの画家の声が聞こえてくるような展覧会でした。
入っていきなり銀一色の世界に包まれたときは、おもわず声をあげました。
今まで見たことのない絵でした。
そして、最近の窓シリーズは、絵を描くことをシンプルに楽しんでいるような
幸せを感じました。


モダンアートと一括りにはできませんが、新しい表現に出会うのは
とても刺激的で、元気がでます。
7月1日までやってますので、ぜひ北九州美術館へ。
おすすめします!

 

 

 

- | 17:32 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
モロッコの監督、かっこいい!

にわかサッカーファンなので偉そうなことは言えないけど、
ロナウドの盤石ぶりはさすが。
でもモロッコも頑張ってたし、なにより監督かっこいい!
 

- | 23:03 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
今日は昼から飲んだので

仕事はオフにして、DVD三昧に。
 詐欺師噺の「キャッチミー・イフユーキャン」、
老音楽家を描いた「カルテット」、
ヨハンシュトラウス映画「グレートワルツ」の三本鑑賞。
どれも結構なお点前。
さあ、もっとワイン飲むぞー!

- | 19:38 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

(C) 2018 ブログ JUGEM Some Rights Reserved.