圭さん日記

放送作家・脚本家、高坂圭のブログ。

<< April 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
 
高坂圭のホームページ
  • 高坂圭のホームページリンク
ARCHIVES
RECENT COMMENT
MOBILE
qrcode
PROFILE
無料ブログ作成サービス JUGEM
 
節酒のせいなのか、好みがやばいことに

まず甘いものが好きになった。
チョコ類は胃炎に良くないので、...
ミルキー、クッキーなどを
常にそばに置くようになった。
                             
赤ちゃんが食べるような甘味も
身体に優しいので、そんなサイトを
見るようになったら、可愛いものが
好きになった。
                             
ダッフィーににっこり、
コンバースのキッズスニーカーに
可愛いと叫び、
我が勉強部屋が赤ちゃんグッズで
埋まった光景に身震いし、おののく。
                             
なんてことをカフェで、レモンティーとケーキを
前にして考えてる。
いやはや、オレはどこに行くのか、たどり着くのか。
そろそろ酒飲むか。

 

 

 

 

 

 

 

- | 21:13 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
北九州で一番好きな書店、 「本のひびき」さんへ

何度も書いてますが、荒生田商店街にある
この本屋さんは、僕のツボを...
刺激します。
今日買ったのは、
                               
「出会い系サイトで70人と実際に会って
 その人に合いそうな本をすすめまくった1年間のこと」
 花田菜々子
(このタイトルがまずいいでしょ。僕の夢は、小さな応接室
 みたいな店で、お客さんの悩みを聞き、その方にあった
 本を薦める。それが仕事になったらなんていいんだろうと
 いつも夢想してるんですが(本屋さんではないのです)、
 この本にはそんな空気感が漂うのです)
                             
「東京物語」と小津安二郎
 なぜ世界はベスト1に選んだのか  梶村啓二
(何十回観たかわからない僕のベストムービーなので、
 東京物語、小津に関しての本は必ず買うのです)
                             
「名作うしろ読み」 斎藤美奈子
(一番信用している文芸評論家。だから彼女の本も
 すべて買ってます)
                              
「安井かずみがいた時代」 島崎今日子
(加藤和彦とのコンビ、名曲の数々。ほんとの意味で
 都会の詩人というのは、こういう人のことを
 いうんだろうなとずっと思ってきたので、この本は
 嬉しい)
                             
 で、新コーナー、買わなかった本。
 小林信彦著「生還」
(脳梗塞からの生還。あたらしい闘病文学。という帯には
 魅かれたし、「日本の喜劇人」をはじめ、著者には笑い、
 映画、ほかエンタメについていろいろ教わった作家なので
 買おうと思ったんですが、本の厚さに比べ2千円は
 うーん、少し高いかな。1600円だったら買ったけど)

 

 

 

 

- | 14:21 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
久し振りに東京へ
今月の16日〜18日まで行くことにしました。
仕事2割。あとは遊びです。
楽しみは天才小林さんとの美術館散策、
すわ親治さんの芸談を聞きながらの飲み会。
他は、そうだな、寄席にジャズに蕎麦屋にどじょうに、
銀ブラにと、僕の定番東京巡りかな。
今から楽しみです。
- | 10:06 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
日本料理ことば帖

僕はかれこれ20年近く、料亭「観山」グループの
プロデューサーをやってきました。
この間、友人から日本料理のメニューの言葉に...
よくわからないものが多いと言われました。
                             
目からウロコでした。
そこで新シリーズとして、日本料理のことばを
紹介していきたいと思います。
                                 
今回は、これからおいしくなる
「新筍の射込み焼き」
                             
さて、この「射込み」とは何でしょう?
これは、食材をくり抜いて筒状にしたり、
包丁をして中空の袋状にし、その中に詰め物をする
料理法のことです。
香ばしい筍の風味が一層増す、射込み焼き。
食べたいですねー。

 

 

- | 13:31 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
再々読、「つかこうへい正伝」  長谷川康夫

僕にとって演劇といえば、つかさん
だ。559Pに及ぶこの大作を...
読み直すたびにそう思う。
自分がどれだけ彼に影響されたかを
ひしひしと感じる。
つかこうへいという人物像がこの本には
まざまざと描かれている。
たとえば、こんな文章。
                            
出番を終えた役者たちが楽屋に帰ってくるたびに、
つかが繰り返す言葉、
「おめえらが、ウケてんじゃねぇ、俺がウケてんだ!」
                            
小説も芝居と同じ口立てで作っていたという驚き。
                            
僕がつかのもとで原稿を手伝った何年かの間、
つかがゼロから筆を執ることはなかった。
書こうとするものは、すべて僕らに口頭で伝えられる
のだ。(略)
芝居ではすべての台詞をつかがやってみせることから
始まるのだが、原稿の場合は、最初にこんな場面だと
いう説明がある。キーとなる台詞もいくつか飛び出すが、
芝居の稽古ほど細かく与えられるわけではない。
第一稿目は、それ以外の台詞も含め、人物の動きや
心情、情景の描写などはほぼこちらに任される。
                            
すべての小説・エッセイ作品がそうやって作られたなんて。
これで直木賞をとるとは、いやはや、スゴイね。

 

 

- | 01:04 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

(C) 2019 ブログ JUGEM Some Rights Reserved.